暑いですね。
この暑い中、コンビ二で買って来ました。SQジャンプ八月号。
※以下Dグレ206夜のネタバレを含みますのでご注意下さい。
表紙はアレン君です。
なんだか、一段と可愛くなっちゃっいましたね。
アレンが着ているこの衣装何だろう??と思ったんですが、ボタンを見たら黒の教団服のボタンだから、きっとこれも団服なんでしょうね。
それにしても、この夏には暑そう~。
スクエアの表紙の方はアレン、そして7・15発売のLaB(ラボ)の表紙が神田。
この表紙同士が繋げると一枚の絵になる、セット表紙だと思います。
(合体表紙というらしいです)
でも、、なんか、、、このラボの表紙の神田、、
太ってないか????
マテールって、そんなに高カロリーな食事があるのか(--;??
しかも、ちょっとだけ笑ってるように見える。
相手に喧嘩売るか馬鹿にするような笑顔でなくて、以前より人当たりの良さそうな笑顔になっているように見える。
私はルーペを取り出して、拡大してよ~~~く見たよ。
嫌だな・・。久しぶりに登場したと思ったら、太っていて人当たりも良くなっている神田。
きっと気のせい。うん。そうだ。
そういう事にしよ。
今回の206夜は、番外編でしたね。
子供アレンが可愛い。
でも、正直に言うと、今回の絵柄今一だったように思います(^^;
小説版の挿絵にあった「子アレン」が可愛すぎなのかもしれません。
そして、やっぱり良いとーちゃんやってたクロス。
(クロスは一体何歳なんだろう??)
しかし、謎です。
何でそんなにマナパパンだけを愛していたんだ??アレン。
小説3巻を読むと、とても
「ありがとう、マナ。捨て子だった僕を拾って育ててくれて。」
の世界じゃないんですよね。
自分を犬と混同していたマナパパンと、クロスパパンだったら、アレンもそんなにマナパパンの方へばっかり執着せんでも良かったような気がするけれどなー・・・。
これが、アレンがマナと一緒に旅していた頃に、もうマナが「お父さん」だったり「家族」になっているような関係だったのならわかるんですけれど、今回どうも違ったらしい事が判明。
アレンはマナが死んでから「アレン・ウォーカー」(家族)になったんですよね。
なんだかこのあたりにも、色々ありそうな感じはします。
私はアレンが記憶のない(自覚のない)14番目本人ではないかと推測しているので、こんなに子アレンがマナに執着したのは、それもあるのかなぁなんて思ったり。
(アルマも、本体時代の記憶がなくても、ユウが大好きで良く追いかけていた描写があるし、あり得ないだろうか・・)
と、、今回はその位しか感想がなく(^^;
何回か読んだら、また改めて感想を書くかもしれないです。
とりあえず、これから家を出るので急ぎますっ
ではでは。
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